ウルトラQは今見ても面白いです

ウルトラQは白黒画面ですが、子供の頃によくみていました。最近オンライン動画配信で視聴できることがわかり、見てみることにしました。カネゴンやガラゴンを懐かしくみましたが、昔古戸のの頃に強く印象に残っていたのはナメクジを大きくしたナメゴンです。金色の卵をなぜかアクセサリーにして女性の記者がペンダントにして首からかけ、コーヒを作っていた火にあぶられ大きくなるところは覚えていました。もう一度見ましたが、記憶通りでした。

その後はあまり記憶になかったのですが、大きくなった卵を窓から外に放りなげるところはわくわくしてみました。

卵が大きくなる映像は昔なので多少違和感がありましたが、時代を感じられて面白かったです。今ではCGでもっとリアルに作成できたはずですが、手作り感があり、なぜかほんわかした気分を味わえました。

ウルトラQのタイトル表示で渦巻き状の文字がだんだんと形になり、最後にきちんと表示されるところは今でも気に入っています。1匹目のナメゴンが洞窟内を動きまわるところは、表面のぬるぬるした感じがよくでていました。記者を追いかけて海の方に行き、がけから落ちて溶けてしまうのはまあこんな感じでしょう。火星から送り込まれた怪獣であることは今回の動画で初めてわかりました。ほとんど海に囲まれている地球にきても生活できないので気の毒な怪獣ですが、ウルトラQのよいところは必ずしも残酷で強い怪獣ばかりでないところです。

環境問題や人類への警告も込められていて、今みても十分面白い動画だと思いました。フール―にはこんな白黒のものまであって凄いなとも思いました。